赤く染まる森に蒼き獣が蘇る仮プレ

久しぶりの依頼で御座います。
少しくらい、楽しめると良いのですけれど。

■心情
滅ぼされたゴーストを抗体ゴーストとして蘇らせるゴーストで御座いますか
これはまた、厄介な能力を持ったのが出てきましたね
しかし、一度倒された者が何度復活しようと無駄な事
もう一度ぶっ潰してさしあげましょう

■戦闘
今回は久しぶりに前衛として参加で御座います
全体の優先順位としてはルールー＞剛槍＞射手の順ですが、
中衛、後衛の方々がルール―を倒すまでの間、剛槍を牽制して攻撃を引きつけます

初動に奏甲を纏って臨戦態勢へ
基本は紅蓮撃による接近戦を行ないますが、
序盤は剛槍の射線上に複数人で入らぬよう位置取りに注意しながら、前線維持に専念致します
尚、ルールーが生存している状態で剛槍の攻撃が中衛、後衛を狙いそうになった場合、
紅蓮撃を全力で撃ち込んで注意を引きます
「どちらを見ていらっしゃるのですか？貴方の相手は、私で御座いますよ」

ルールー撃破後は剛槍と射手に対して紅蓮撃による全力攻撃を
「さて、厄介なゴーストも排除出来ましたし、そろそろクライマックスと参りましょうか」
「有象無象の区別無く、万象一切灰燼に帰せ！」

私の体力が7割以下になった場合、
前衛の体力が7割以下で、かつ仲間の回復が間に合いそうにない場合、奏甲を使用します
「やはり簡単には行きませんか…。なかなか面倒で御座いますね」

■事後
負傷した仲間を奏甲で手当てします
ルールーが倒された辺りを眺め、一言だけ呟きます
「本当に厄介な能力を持ったのが出てきましたね…」

--600文字ジャスト--

搭載アビ
・紅蓮撃奥義8
・黒燐奏甲