【大帝剣風帖】古流東雲剣術伝承の儀・体の試練 仮プレ

さて、久しぶりの依頼参加で御座います。

メガリスの復活というのは、どうしてこう面倒な内容ばかりなのでしょうか。
まぁ、今回は長丁場になりそうなうえ、少しくらいは楽しめそうな内容ですし、
退屈はしなさそうな感じではありますが…。

続きから仮プレで御座います。

ジハード救援作戦：キリングホール仮プレ

さて、久しぶりの依頼で御座います。
敵兵力、地形等一切不明。

さて、どうなる事やら。
やれるだけの事をやって、楽しんでくると致しましょう。

赤く染まる森に蒼き獣が蘇る仮プレ

久しぶりの依頼で御座います。
少しくらい、楽しめると良いのですけれど。

群狼が牙を剥くプレイング

■心情
また吸血鬼が物騒な事を考えているようで。
配下が抗体ゴースト化して調子に乗っているようですし、
少し灸を据えて差し上げましょうか。
「私達と出会ったのが運の尽き…。ここで果てやがってくださいませ」

■戦闘
前衛5、中衛1、後衛4名の隊列
私の立ち位置は中衛で、左右からの攻撃に備えつつ
群狼＞群狼の王の順で各個撃破を狙います

呪いの魔眼を使用し、一番ダメージを受けている群狼を攻撃
左右に群狼が展開しているならば、そちらの排除を最優先で
どれも同じようなダメージの場合は、一番近い群狼を攻撃

群狼を全て倒すまで、基本的に黒燐奏甲は使用しませんが、
前線維持が困難で回復が間に合わないと判断した場合のみ味方に使用
「あまり足掻かず、さっさとくたばりやがってくださいませ」
「随分と劣勢で御座いますね…。あまり使いたくありませんが、仕方ありません…！」

群狼を撃破後は即座に奏甲を使用し、魔眼による全力攻撃を
「厄介者も片付けましたし、そろそろ全力で参りましょうか」
「残るは王ただ1人…。その首、狩り獲らせて頂きます」

■マリーア様への指示
立ち位置は後衛
赦しの舞を主軸として回復をメインに
ただし、マリーア様が舞う必要は無いと判断した場合、
茨の世界奥義でBS付与をお願い致します

■事後
吸血鬼の当初の目的は街の占拠なので、
天人峡温泉の様子でも見に行くと致しましょう

■備考
光源として、電気ランタンを腰に括りつける

584文字

■搭載アビ
呪いの魔眼奥義×8
黒燐奏甲×12

振り払う車輪の豪腕プレイング

■心情
今回は人通りが少ない事が幸い…といった所でしょうか
ですが、被害者が出る可能性がある以上、野放しにするわけには参りません
早急に廃車とさせて頂きましょう

■戦闘
基本戦術は、前衛は前、右、左の三方向からの挟撃
後衛はつぶてに巻き込まれぬよう散開気味に展開
中衛は前衛の回復補佐を行ないつつ、遠距離攻撃といった具合でしょうか

私の役割は中衛で御座いますが、いざとなったら前衛に移動致します

初動に奏甲を纏って臨戦態勢へ
以後は魔眼を主軸にしての援護射撃
「毒に蝕まれる気分は、如何ですか…と聞いた所で答えられるハズも無し…
　反応が無い無機物を相手にするというのは、少々退屈で御座いますね」

前衛、または私の体力が半分以下となった場合は奏甲で回復を
その際、被らないように声を掛け合って確認
「なかなか厳しいですね…。ですが、これくらいして頂かないと面白みに欠けるのも事実！」

前衛が回復しに後退、または気絶状態となった場合、前に出ます
その際は紅蓮撃を主軸とし、封術が回復するまで通常攻撃を行ないます
「後退して回復を優先してください。その間、私が前に出ます」
「有象無象の区別無く、万象一切灰燼に帰せ！」

撤退条件は水姫様のプレイングに準じます

■事後
「他に手当てが必要な方はいらっしゃいますか？」
時間が時間ですから、負傷者の手当てを行なった後は早急に撤退を

■備考
光源として電気ランタンを持参

計：580文字

搭載アビ
・紅蓮撃改4
・呪いの魔眼改8
・黒燐奏甲8