【大帝剣風帖】古流東雲剣術伝承の儀・体の試練 仮プレ

さて、久しぶりの依頼参加で御座います。

メガリスの復活というのは、どうしてこう面倒な内容ばかりなのでしょうか。
まぁ、今回は長丁場になりそうなうえ、少しくらいは楽しめそうな内容ですし、
退屈はしなさそうな感じではありますが…。

続きから仮プレで御座います。

■心情
大帝の剣、また随分と厄介な方法で復活してくださいましたね
まぁ、武器を剣に切り替えたばかりですし、
剣術を習うついでに回収してくるとしましょうか

■班分け
4人ずつ2グループに分かれ、
私はB班、御剣火影様、戒様、境様と共に行動致します

■役割
私は参加者のフォローを担当致します
とはいえ、私のような者に「危ないから帰れ」と警告された所で、
素直に聞き入れる方はいらっしゃらないでしょうから、
好戦的な方のマーク、及び他参加者の戦闘フォローに回ります

フォローする際は、出来るだけ派手に、
かつ他参加者に圧倒的な力量差を見せつけるよう、妖獣と戦闘
「この程度の雑魚にさえ苦戦するなんて、随分と情けない方で御座いますね」
「小手調べ同然の内容でその有様。不様ですね。さっさと諦めて、下山されては如何ですか？」
と若干、挑発気味に
小娘にさえ劣る力量と分かれば、流石に帰るでしょう

また、他参加者が怪我をした場合に備えて救急箱を持参

■キャンプ
見張りと休憩は2時間交代で行ないます

休憩中は巣作りで巣を作成し、その中で待機し、
見張りの方から何かしらの合図があった場合、
巣から出て見張りの方の援護を行ないます

巣作りが難しい場合は、テントの中で仮眠を取りつつ休憩を

■備考
・電気ランタン
・ランタンの予備バッテリー
・1日過ごせるだけの保存食、及び飲料水
・防寒具
・寝袋
を持参

-----563文字-----

搭載アビ
・紅蓮撃×8
・イーティングブロウ×8
・カースインベイジョン×8