終焉の世界へ

背：エンドブレイカー進出おめでとー！！（盛大に拍手しながら）

雛：やっとあちらにも進出ですか。随分と遅かったですね。

背：仕方無いだろ。キャラ設定やらなんやらが思い浮かばなかったんだから。
　　ファンタジー系は苦手なんだよ…。

雛：で、当の本人はどちらにいらっしゃるので？
　　さっさと私にも紹介してください。

背：よしきた！サフィニアちゃーん、入ってきてー。

サ：えっと…あの…は、初めまして…。
　　サ、サフィニア・アイヴァーンと申します…。

雛：随分と緊張しておられますね。

背：うん、随分と緊張しているね。

サ：も、申しわけ…ありません…。

背：いやいやいや！気にしなくていいさ。
　　誰でも最初は緊張するもんだしね！！

雛：そうですね。私も最初の頃は緊張したものです…。

背：ダウト。テメェが緊張するわきゃねーだろ。
　　冗談を真に受けて部長さんぶっ飛ばそうとしたのは何処の誰だ。

雛：あ、あれは物の例えというやつで…！

背：いいや、あれは獲物を狩る眼だったね！！

雛：それ以上言うのならば、その首、へし折って差し上げますよ。

サ：喧嘩は……イケナイと思い…ます…。

背：ですよねーｗｗｗサフィニアちゃんは良い子だなー。
　　どっかの暴力娘とはえらい違いだ！！

雛：あ"？

背：不味い…。本気でキレた…。

というわけで、やっとこさエンドブレイカーの世界に進出しましたー！！

いやぁ、誘われてはいたんですが、ファンタジー系のキャラ設定を考えるのがとても苦手な背後です。

4日ほど前にキャラが脳内に降りてきたので、そのままノリと勢いを片手にステシを1番で書きあげて、そのままの勢いで初BUも発注してきました。

「思い立ったら吉日。それ以降は全て凶日！」
やっぱりコレにつきますね。

そんなこんなで、今後は黒雛のサフィニア、この両名で御送りしたいと思います。


終焉キャラ名：サフィニア・アイヴァーン（c19176）