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プロフィール

Name:忌野黒雛
Job:真土蜘蛛×黒燐蟲使い
ID:b64073


Name:サフィニア・アイヴァーン
roots:スカード
Job:星霊術士
ID:c19176

【諸注意】
当ブログはトミーウォーカー運営のPBWゲーム「シルバーレイン」のPC忌野黒雛、及び「エンドブレイカー」のPCサフィニア・アイヴァーンと背後の対話方式の日記です。
ゲームに興味の無い方、こういった形式の日記が苦手な方は早々に御引取りくださいますよう御願い申し上げます。
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背後:これはまた…ずいぶんとロリ化が進行したね。

黒雛:ロリ化とは失礼ですね…。可愛くなったといってください。

背後:こんな黒い笑みを浮かべておいて、何が可愛くなっただよ!

黒雛:私が黒いのは今更で御座いましょう?

背後:コイツ…開き直りやがった…。

黒雛:皮を被るのも、飽きてしまいましたからね。

背後:しかしまぁ、ロリ化したとはいえ、本当に和服がよく似合う容姿だ事で。

黒雛:ロリ化は余計で御座います。
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■心情
今回は人通りが少ない事が幸い…といった所でしょうか
ですが、被害者が出る可能性がある以上、野放しにするわけには参りません
早急に廃車とさせて頂きましょう

■戦闘
基本戦術は、前衛は前、右、左の三方向からの挟撃
後衛はつぶてに巻き込まれぬよう散開気味に展開
中衛は前衛の回復補佐を行ないつつ、遠距離攻撃といった具合でしょうか

私の役割は中衛で御座いますが、いざとなったら前衛に移動致します

初動に奏甲を纏って臨戦態勢へ
以後は魔眼を主軸にしての援護射撃
「毒に蝕まれる気分は、如何ですか…と聞いた所で答えられるハズも無し…
 反応が無い無機物を相手にするというのは、少々退屈で御座いますね」

前衛、または私の体力が半分以下となった場合は奏甲で回復を
その際、被らないように声を掛け合って確認
「なかなか厳しいですね…。ですが、これくらいして頂かないと面白みに欠けるのも事実!」

前衛が回復しに後退、または気絶状態となった場合、前に出ます
その際は紅蓮撃を主軸とし、封術が回復するまで通常攻撃を行ないます
「後退して回復を優先してください。その間、私が前に出ます」
「有象無象の区別無く、万象一切灰燼に帰せ!」

撤退条件は水姫様のプレイングに準じます

■事後
「他に手当てが必要な方はいらっしゃいますか?」
時間が時間ですから、負傷者の手当てを行なった後は早急に撤退を

■備考
光源として電気ランタンを持参

計:580文字

搭載アビ
・紅蓮撃改4
・呪いの魔眼改8
・黒燐奏甲8
背:サフィニアちゃん、初BUおめでとー!

サ:あ、ありがとう…ございます…。

背:いやぁ、実に綺麗なお姉さんだねぇ、ちょっと抱きしめていいかな!

サ:えっと…あの…(汗

黒:いい加減にしてください。そろそろ、紅蓮撃をぶち込みますよ。

背:それだけはマジ勘弁。
  しかしまぁ、こうして二人が並ぶと、見事に逆だよな。
  性格とか、イメージカラーとか。

サ:確かに……そうですね…。
  私は…全体的に淡い色合いですけれど……。

黒:私は黒が比較的多いですからね。
  名前も黒雛ですから、イメージ的には合っていると思っておりますが。

背:なんか、トランプの絵柄みたいに、二人で上下に反転した図が思い浮かんだ。
  っていうか、今気付いたんだけど、右向きと左向きで綺麗に合わせ鏡になってる!

黒:それ、喜ぶ所ですか?

背:いや、なんか無駄にテンションが上がった!
とある国に夫婦が住んでいました。
その夫婦には、1人の娘がいました。

決して裕福ではありませんでしたが、とても幸せそうな家族でした。
ですが、その1人娘が生まれてから、徐々に異変が起こり始めました。

最初に異変が起こったのは妻でした。
ある日を境に、体に黒い斑点模様が浮かび上がり始めたのです。

それから数日経つと、同じような斑点模様が夫にも現れました。

医者に見せても原因不明で手の打ちようがありませんでした。

次に異変が起こったのは、近所に住んでいた男の子でした。
その子も同じように、黒い斑点模様が浮かび上がったそうです。

それから、その黒い斑点模様が浮かび上がる人々が爆発的に増えました。

夫婦の元に娘が生まれてから5年がたった頃、国の8割以上の人に黒い斑点が浮かび上がっていました。

そしてその翌年、ただ1人を残し、国の住人が死に絶えました。

原因は不明。
共通点は、全ての使者に黒い斑点がある事のみ。

これが、最初の不幸でした。
背:エンドブレイカー進出おめでとー!!(盛大に拍手しながら)

雛:やっとあちらにも進出ですか。随分と遅かったですね。

背:仕方無いだろ。キャラ設定やらなんやらが思い浮かばなかったんだから。
  ファンタジー系は苦手なんだよ…。

雛:で、当の本人はどちらにいらっしゃるので?
  さっさと私にも紹介してください。

背:よしきた!サフィニアちゃーん、入ってきてー。

サ:えっと…あの…は、初めまして…。
  サ、サフィニア・アイヴァーンと申します…。

雛:随分と緊張しておられますね。

背:うん、随分と緊張しているね。

サ:も、申しわけ…ありません…。

背:いやいやいや!気にしなくていいさ。
  誰でも最初は緊張するもんだしね!!

雛:そうですね。私も最初の頃は緊張したものです…。

背:ダウト。テメェが緊張するわきゃねーだろ。
  冗談を真に受けて部長さんぶっ飛ばそうとしたのは何処の誰だ。

雛:あ、あれは物の例えというやつで…!

背:いいや、あれは獲物を狩る眼だったね!!

雛:それ以上言うのならば、その首、へし折って差し上げますよ。

サ:喧嘩は……イケナイと思い…ます…。

背:ですよねーwwwサフィニアちゃんは良い子だなー。
  どっかの暴力娘とはえらい違いだ!!

雛:あ"?

背:不味い…。本気でキレた…。
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